基本情報技術者試験の過去問と解説
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平成31年 春期 基本情報技術者 午前 問32
問32   ホストとして使用できるアドレスの個数

 192.168.0.0/23(サブネットマスク 255.255.254.0)の IPv4 ネットワークにおいて, ホストとして使用できるアドレスの個数の上限はどれか。

ア 23       イ 24       ウ 254       エ 510
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解説

 大企業などではネットワーク管理の効率をよくするために、 ネットワークをいくつかの小さな単位に分割して管理する場合がある。 このようなネットワークの管理単位をサブネットという。

 1つのネットワークをルータなどを用いて複数のネットワークに分割する技術で、 IP アドレスをネットワークを表すアドレス部分と ネットワーク内のコンピュータなどが使うアドレス部分に分割し、 アドレス空間の区分を変えることで、1つのネットワークを複数のネットワークに分割する方法である。 この IP アドレスの分割に使う数値をサブネットマスク(subnet mask)という。

サブネットマスクが、255.255.254.0 の場合、
11111111.11111111.11111110.00000000
ホストとして使用できるアドレスの個数は、赤の部分で29= 512 個である。 ただし、最初の「0」と最後の値は予約されているため使用できる IP アドレスの範囲は 「1〜 510 」となる。


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